ウィンドウリペアとは、自動車のガラスの「ワレ」を修理することです。
一般的に、サイドやリアのウィンドウは一枚のガラスのため、飛び石等で割れた場合、粉々になってしまい即交換しなければなりません。これに対し、フロントウィンドウは合わせガラス(昭和62年3月以降、新車は合わせガラス(2重構造)の装着が義務付けされました)のため、「ワレ」が表面ガラスだけで止まる場合がほとんどです。この様な「ワレ」を修理するのが、ウィンドウリペアです。
飛び石によるワレ・1cm程度 形状は「パーシャル」
作業時間1時間
※欠損部分が小さかったため、ほとんど跡が残らず。
飛び石によるワレ・1cm程度 形状は 「ストレート」
作業時間1時間
※欠損部分が1.5ミリ程度あったため、2ミリ程度の水滴状の跡が残った。
もし、「ワレ」を見つけたら、汚れが付かない様にして
(ゴミ・水・砂等が入ると、修理しても中に残ってしまい仕上りが悪くなります)、
早目に修理する事をお勧めします。
当店では、ウィンドウリペアの範囲を超えるワレでも
格安にてガラスの交換をいたしております。
見積りは無料です。まずはお気軽にご相談ください。